小説レビュー第30弾 ウィリアム・アイリッシュ『幻の女』
82点
夜は若く、彼も若かったが、夜の空気は甘いのに、彼の気分は苦かった
小説レビュー第29弾 泉鏡花『春昼・春昼後刻』
97点
傑作
小説レビュー第28弾 角田光代『トリップ』
80点
非常によかった。
小説レビュー第27弾 エドガー・アラン・ポー『黒猫/モルグ街の殺人 他六篇』
81点
普通
早すぎたmy soul
小説レビュー第26弾 ロバート・A・ハインライン『夏への扉』
83点
テレビ見たり集中できない環境のなか読みました。
夏なので。
小説レビュー第25弾 泉鏡花『高野聖・眉かくしの霊』
83点
よかった