自分なりのペースで読んだ本の感想を書いています。

2018-01-01から1年間の記事一覧

小説レビュー第46弾 トーン・テレヘン『ハリネズミの願い』

86点2017年本屋大賞とても悲しくて温かいお話

小説レビュー第45弾 エヴゲーニイ・ザミャーチン『われら』

93点ディストピア小説を楽しく読んでみようキャンペーン前半はやや退屈ですが、後半は圧倒的です。 やや難解ですが、オススメです! すばらしい新世界/ハクスリー 1984年/オーウェル 本作←いまここ 動物農場/オーウェル←たぶん次回

小説レビュー第44弾 オスカー・ワイルド『幸福な王子/柘榴の家』

83点お久しブリーフ

小説レビュー第43弾 竹内洋岳『標高8000メートルを生き抜く 登山の哲学』

92点NHKの特集見てこの人を知りました。

イヴの時間 映画版 見ました

87点

小説レビュー第42弾 泉鏡花『歌行燈』

86点

小説レビュー第41弾 プレヴォ『マノン・レスコー』

81点愛

小説レビュー第40弾 リチャード・バック『かもめのジョナサン』

70点こういう説教臭い話、少なくともぼくは好みじゃなかったです。

小説レビュー第39弾 筒井康隆『残像に口紅を』

94点最近点数が甘い気がするけど

小説レビュー第38弾 ボンテンペッリ『鏡の前のチェス盤』

78点30分ぐらいで読めます。

小説レビュー第37弾 ジョージ・オーウェル『1984年』

87点疲れました。

小説レビュー第36弾 泉鏡花『草迷宮』

88点難しかった。7割ぐらい理解したかも。 場面場面を丁寧に追っていけば読めます。

小説レビュー第35弾 シャルル・ペロー『眠れる森の美女他』

80点年末にテレビ見ながら読みました。